【雑記】2周年なのに特に書く事ないですね?

当ブログができてもう2周年なのに特に書く事が思いつかなかったのだけども何か書いてみる趣旨の雑記です。

思うに現実に生きる我々は幻想少女とも適切な距離《ソーシャルディスタンス》を保つべきなんですよ。直に触れてしまったら幻想少女はもはや幻想少女じゃなくなるわけですし、現実に生きる我々は幻想に侵食されドロドロになって現実で形が保てなくなりますし、やっぱり幻想少女は幻想少女のままでいてくれる方が一番ですよね?

どうも。平時でも人と距離を取ったり引きこもったりしてるのでこの状況下でも特に変わった事がない管理人のKANITAMAです。このブログもなんやかんやで2年続きました。以前より更新頻度は減っていますが、ちょっとゆっくりしようかなと思ってるので月一くらいのゆっくりペースでやってます。

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えー、霊夢ちゃんかわいい以外に特に書く事が思いつかなかったので面白くない話をします。

記事をいつもどう書いているのかについて。

最初に説明しておくと、私は「考察」という単語を一般的で分かりやすいため便宜的に用いています。デジタル大辞泉から引用すると「考察」には「物事を明らかにするために、よく調べて考えをめぐらすこと」といった意味があり、主にアカデミックな場やビジネスシーンでよく使われる単語です。

IMRAD形式という一般的かつ伝統的な論文の書き方がありまして、大学生の多くはこの形式で卒業論文を書いているんじゃないかと思います。序論を意味する「Introduction」、次に研究の材料と手法「Materials and methods」、研究の結果「Results」、そして考察に当たる「Discussion」、それぞれの頭文字を順番通りにとって「IMRAD形式」と呼びます。Aは「Results」と「Discussion」の間にある「And」の頭文字です。科学的発見を順序だてて追った分かりやすい形式であるためか、「考察」は最後の方なんですね。

まずは、研究対象を取り巻く背景を知り、研究対象をよく知り、先行研究について調べ上げ、実証実験・思考実験の過程を経て結果が出て、ようやく考察に至るわけです。これらの過程を飛ばしてしまうと、悲しい事に書いた考察は研究者の「妄想」になってしまいます。グリマリの魔理沙も最初にスペルカードを列挙して最後にスペルカードに対する考察を述べていますよね?

前置きが長くなりましたが、「何か」を考察する前にはまずその「何か」に関する情報を調べ上げる必要があります。実は現在進行形で書こうとしている『はじまりのワイゲルト』の記事ですが、本文はまだ一行も書けていないのもまず調べる事が完了していないからです。しかし、このブログは「再考」をしているのであって、頒布当時に聴いた際にもうある程度は調べていますので、記事をまっさらな下地から作るわけではなく書く内容は大方決まっています。このお題なら「書ける」となんとなく分かるから、書く前にお題を宣言できるとも言えます。

じゃあ、何をどう調べるかというと、対象となる楽曲を聴いたりブックレットを見たりする事はもちろん、原作のセリフ・描写・記述・曲、神主の発言、元ネタ、関連あるいは類似するテーマを持つ二次創作、凋叶棕の三次創作などさまざま調べます。場合にもよりますが、多くの記事はこの調査が一番時間がかかります。他にも原作EDの会話を確認するために原作を特定条件でクリアしなおす事もよくありますね。難易度によっては大変です・・・!

しかし、私は「対象となる楽曲がどういうテーマなのか」や「登場するキャラクターがどういうキャラクターなのか」等、既にそれなりの知識を保有しているため、何を調べたらいいかは事前に分かっています。だから比較的調べる事は楽は楽なのですが、これをやると思い込み等の弊害が出ると分かったので、ここ最近は時間をかけて慎重に調べています。思い込みがあっては再考の意味がありません。

次に、調べた情報を比較したり結びつけたりして知識にするのですが、ここから曖昧な要素が入ってきます。東方の設定は全てが全て筋が通っている矛盾のない完全なものではありませんし、原作への登場回数の少ないキャラクターはどうしても性格や生い立ちが分からない等の抜けが発生してしまいます。なので、情報を知識にするにはある程度自分で推測して情報を補完する必要があります。

調べた情報は主観的な代物ではありませんが、個人の推測が入ってしまう事で主観的な知識になってしまい、こうなると「考察」と称して書いた文書は「妄想なのでは?」と書いた本人でも疑念に駆られてしまいます。こうなってしまう理由は東方の設定云々以外にもあり、おそらく「多くの二次創作は妄想の上に成り立っているから」だろうとも思います。

で、材料が揃ったらようやく、という感じです。集めた情報から導き出した知識をベースに「どうしてこんな物語がありうるのか」や「なぜこの音が使われているか」などの課題に対して仮説を立てたり考えを述べたりする場が始まります。そもそも知識が根拠として曖昧なので「考察」と呼べるのかどうか微妙ですね。だから便宜上「考察」と呼んでいるわけです。

ちなみに記事最後の項を「結論」「おわりに」「まとめ」等とせず「雑記」と命名している理由について。これにはめんどくさい理由があって、この記事は「過程」であって「結論」ではなく、再考はこの記事で「おわり」ではなく、この記事を「まとめ」にしたくないからです。続きがある(という希望がある)からです。

以上、私のポリシーを語っただけの面白くない話はこれで終わりです。あっ、実はひとつ嘘をついています。まず最初にやるのは調査ではなく記事トップの画像決めです。嘘ついてすみませんでした・・・。んーでも、もっとさ、当ブログの面白かった検索キーワードを紹介したりとか、できたんじゃないかな・・・???読み返してみると実につまらん話!

そうそう、「つまらん話」と言えばですね・・・?

『つまらないお話』というRDさんの新しいアレンジがメロンブックスの東方コンピレーションアルバム『東方玉手箱』に収録されるらしいですよ!(露骨な宣伝)

 

特設ページ:https://www.melonbooks.co.jp/special/b/0/fair_dojin/20200502_toho_tamatebako/index.html

通販予約:https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=658024

久々のオチ担当!本日2020年5月2日が発行日らしいので気になる方は都合の良い方法で入手しましょう!八雲紫のアレンジらしいので八雲紫が好きな方におすすめかも?私はネクロが大好物なので聴くのがとても楽しみですね。(まだ発送されていませんが・・・

以上!

さっき(5/1 21時くらい)思いたって書きました!次に投稿予定の『はじまりのワイゲルト』はそのうちアップされますので気長にいきましょう。

東方ファンの皆さん、ゴールデンウィーク中は今後のイベントの存続と神主の新作が出るようステイホームで私と共に祈りささげましょう。しゅらいんめいでん~のすてる~(何教だよ)

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