【C94】RDWL-0027『逆』感想

asakasa-katta.jpg

あと二か月で夏コミですが、逆に夏コミの新譜を買いました。

軽率ながらありのままに感想を書きたいと思います。

お読み苦しい部分もあるかとは思いますが、ご了承ください。

ありのままにネタバレがあります。まだご購入されていない方はメロンブックスでどうぞ。(https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=371262


アルバムテーマは「逆転」

いつも凋叶棕のCDは頒布日に手に入れていたのですが、今回は完全に不意打ちでした。

私情の話なのですが、頒布発表日の6月8日は上司に誘われて懇親会へ出席することになり、

気付けば、メロンブックスが閉まる時間を過ぎてまでお酒を飲んでいました。

もちろん上司が度々絡んでくるので、スマホを触る余裕もなく、新譜情報に気付こうにも気付けず

・・・。

もう完全にやられましたね。

結局私は一日遅れでメロンブックスへ行き、夏コミをしたのでした。

いつもはこんなことはないのに・・・

見事に私は逆転されてしまったわけですね。

そうです、このアルバムのテーマは”逆転”です。

asakasabig

全体を通して楽曲の攻撃性が高い印象です。元々一方向に延びるベクトルを捻じ曲げ逆転させるにはそれなりのパワーが必要ってことなんでしょうか。逆に防御を捨てている印象です。防御って何だろう・・・。『密』とか防御力高そうですね?

寒色中心のカラーリングに無機質な正邪というジャケットは、一見すると闇が深そうに思えます。

しかし、このCDを聴いていると私はとても勇気が湧いてくるのです。まるでキャラクター達がこちらを励ましてくれているようで、自分って何でもできるんじゃないかと錯覚するような感覚です。要するに二童子&小槌バフを食らっている感じでした。

ちなみに私は会社に辞表を叩きつけたくなりましたよ。


装丁がとっても楽しい

CDに帯があるならば、それをまずひっくり返したくなるのが凋叶棕ファンです。なるほど”鎖”・・・。これは真の姿があるタイプですね・・・。

ケースを開けます。・・・レーベル盤面は正邪スカートデザインですね。↓青↑黒↓赤↑と”aSakaSa”がとてもおしゃれです。ケースを開けた時に盤面のデザインに面を食らうのが毎回楽しみなんですよね。英文の位置はいつもと”逆転”していて外側でなく内側。内容は正邪からの素敵なメッセージのようです。

ジャケットの裏になぜM06が・・・!針ちゃんの凛々しい表情に気を取られます。あれ?ブックレットの曲順が違う?、まあ逆に落ち着きましょう。まず、M01とM11のページを開いて、ホッチキスの境界を山折りを谷折りにします。世界を裏返すのです。さすればブックレットと曲順が正しく一致します。

しかし、元のブックレットの曲順でも ←「地」霊殿  「天」空璋→  という対比になっているのも面白いですね。「天」と「地」というキーワードが垣間見れる構成です。つまり、裏でも表でも風情がある”地天有用”なんですね。

CDを外した時に見えるバックインレイも楽しみのひとつです。今回は・・・公式サイトのURLを変えると見れるページにあったイラストですね。この鎖・・・どこかで見覚えが・・・さっき見た帯裏ですね。好奇心の強い僕はケースを分解したい衝動が湧き上がることでしょう。

今作の装丁なんですが、グルっと回したり、裏返したり、山折りを谷折りにしたり、と実物を触ってて最高に楽しい仕様なんですよね!もちろん『騙』『喩』の時も楽しかったですが、やはり初めて触ったその瞬間が一番楽しいものです。なので今は『逆』を触っていてが一番楽しいのです。

※装丁で遊ぶときはケースやブックレットを壊さないように十分注意しましょう。実際筆者のブックレットは折り曲げすぎて少し千切れかかっています。

そういう意味では”逆”にそのままのブックレットが正解なんじゃないかなって思いますね。つまり、正しい意味で”天地無用”です。


楽曲の感想

本当かどうか知りませんが、どうやら11曲(?)あるらしいです。格好良い曲、可愛い曲、面白い曲、アリスな曲、さまざまあります。流石はマルチジャンルアレンジですね。私は今回どれもお気に入りです。

M01. Uprising Ideology

地から天へ。どうやら歌詞の内容から察すると、M11とは”逆転”の関係にあるようです。

良い意味で出オチを食らった気分でした。まさかいきなりライブが始まるなんて誰が予想できますか。そこがなんというか正邪らしくて、とても反逆的です。ライブでボーカルがやるような煽り演出もあって、とても盛り上がります。

幻想郷でもプリズムリバー with Hや鳥獣伎楽のライブが盛り上がっているようなので、正邪がライブをするとしたらこんな感じなのでしょうか。これはエゴイストのアレンジにも期待したくなりますね。

内容は恵まれない境遇の人々を焚きつけるような歌詞です。地に這いつくばって生きる我々はこの楽曲を聴いているとなんだかとても勇気が湧いてきます。会社の上司や学校の先輩にいっぱつ反逆でもしてみるか、というような勇気です。レッツ下克上。

イラストは天空をバリーンと割る正邪をイメージしているのでしょうか。憎たらしい笑顔がキュートです。

M02. ノーモア、エニモア?モアーモア?!

天から地へ落ちる楽園のみこです。”~もん”の語尾が好きな私がまさに被弾した一曲です。原作BAD ENDの霊夢ちゃんはイライラしてたり、しょげていたり可愛いですよね!

ブックレットも歌詞もなんだか霊夢ちゃんがエロ可愛いです。ドM霊夢ちゃんです。めらみぽっぷさんも可愛すぎるので霊夢ちゃんが可愛い過ぎます。可愛すぎて私の語彙力が低下します。霊夢ちゃんのギャグっぽい目つきや表情を見ていると、茨歌仙三十四話の霊夢ちゃんを思い出してしまいますね。

霊夢ちゃん可愛い以外にも、ちょっとだけ考察っぽいこと言うとSTG苦手なプレイヤーのメタ視点と霊夢の視点を重ねているイメージなんでしょうか。私はこの曲を聴いたとき、東方地霊殿をプレイしたときの事を思い出しました。私はSTG下手っぴなのでお燐がなかなか越えられず、誘導弾でチキンプレイする人にはとても厳しい面です。ピチューンの音が癖になる気持ちは少しわかりますよ、耳が気持ちいいんですよね。

しかし、『永遠の巫女』のアレンジがシリアスではなく、こういう方向性とは驚きました・・・。これは”逆転”の発想ですね。

M03. ヘクセン・タンツは斯くの如くに

ドイツ語で『魔女の踊り』だそうで、実際ドイツにヘクセンタンツプラッツという地名があるらしいです。もちろんサバトのイメージもありますが、ヨーロッパで魔女と言えばやはり”魔女狩り”ですよね・・・闇が深そうです。

私の中では魔理沙がハンドクラップに合わせて自主的に踊るようなイメージはあまりないので、怪しい笑い声の主に踊らされているのでしょうか?私の魔理沙へのイメージが”逆転”しているとも言えますかね?

当然のように霊夢と魔理沙の楽曲が並べてられているので、M02との関係性を勘繰りたくなります。ダメダメな霊夢ちゃんが大事な魔理沙を守れなかった、という妄想をついしてしまうんですよね。M01の歌詞も少し意味深ですので、いろいろ思考が引っ張られます。コミカルなサウンドもなんとなくゲームオーバーっぽさがあります。

闇のイメージばっかり思い浮かぶのはテーマが”逆転”ということもあり、魔理沙も霊夢と一緒に天から地に堕ちてほしいよね、って気持ちがあるからなのです。そういえば次の楽曲もダンサーですよね。もしかして、この楽曲ってクレイジーバックダンサー丁礼田魔理沙ちゃんなんですか?

M04. 至天

危険すぎるバックダンサーズの二つ名の通り危険な楽曲です!死んだら〇されるので大変危険です!このアルバムで一番攻撃的な楽曲だと思います。音域もクレイジーな高さです。格好よく激しいサウンドに聴いてる方も焚きつけられるような高揚感を感じます。まさに生命力&精神力バフですね。

”その御霊の~”の所、激しいアレンジがさわやかなアレンジに変化する所、こういう編曲かなり好きです。ここのメロディーは、原曲でいうとサビ最後辺りのZUNペットですよね?

どうやら二人の能力からすると、nayutaさんが精神力担当の『爾子田里乃』、めらみぽっぷさんが生命力担当の『丁礼田舞』のようですね。とても私のイメージにピッタリな配役です。里乃は透きとおって可憐な声、舞の声はボーイッシュな声イメージがあるのでそれっぽいな、と。nayutaさんの「おまえは神になれるものか」の歌い方が邪悪な笑みで馬鹿にされているようで好きです。

これは妄想なのですが、二人の能力で潜在能力を引き上げた上で殺し合いをさせて生き残ったら合格、というまるで蟲毒のようなテストだったりするんですかね?屍の山で一人這いつくばってる人はその生き残り?屍の山は摩多羅神の事を考えると、地を這いつくばり虐げられてきた被差別民?

・・・どうやら地から天に至るためにはそこまでのことをしなければいけないようですね。しかし、この這いつくばってる人、どこかのマターラ神に似ている気がしました。きっと気のせいですね。

M05. Revoke

待ちに待った秘神マターラのアレンジです。摩多羅隠岐奈の原曲はどれも大好物なのでとてもうれしい・・・。あわよくばもっと欲しい・・・。あの疾走感がたまらなく好きなので、Revokeはヘビロテ確定です。

英語で”取り消し”を意味する単語ですが、私の中で『Revoke』というとOracleのREVOKE文が出てきました。突然データベースの話をされても意味がわからないと思うので、簡単に言うと”権限を削除する”という意味があります。”権限を削除”となると賢者権限が消される隠岐奈が思い浮かびました。

REVOKE admin FROM OKINA;

ですが、二童子の記憶を消すという点でもRevokeですから、タイトルの意味からいろんな妄想ができそうです。そもそも秘神自体が”取り消された神”ってイメージに合います。時折入る機械的なノイズが何かを取り消している音のようにも思えますね。

Revokeは関係ないのですが、東方天空璋で隠岐奈を初めて見たときに『伝』の一曲目ェ!って思いませんでしたか?

M06. 『異聞』正義の味方

とものは・・・いったい何者なんだ・・・、と思っていた2年前。まさか今になってフラグ回収してくるとは思いもしなかったです。何の事かわからない人は凋叶棕小説合同第二弾 幻想物語寄稿集-金-を読んでみてください。今ならメロンブックスで買えます。ボリュームもあって、凋叶棕愛に包まれてとても良いひと時を過ごせますので是非。

歌詞の内容は『正義の味方』なのですが、『奉』の『セイギノミカタ』のアレンジを想起させるような重厚感のある正義サウンド、歌詞もどこか似て否なる部分があるようです。・・・これはとものは氏による『セイギノミカタ』リスペクトですね???

”逆転”するのは騙し騙される二人の関係か。はたまた『セイギノミカタ』の逆転か。ジャケットを初め見た時には気が付きませんでしたが、ジャケットの正邪に繋がれた糸を手に繰るのは針妙丸なんですよね。そして端から延びる大きな手には手錠のように輪が。ところで、この楽曲のイラストはジャケットと繋がっているので、とってつきさんとはなだひょうさんの合作絵なんですかね???

このアルバムの中間に位置するこの楽曲はイレギュラーな感じがあります。ブックレットの裏面がアルバム主題のM01M11なこともあり、なんとなく独立しているような印象を受けました。そういえば『セイギノミカタ』も『奉』の楽曲なのにラスボスの”エゴ”がある、という意味ではイレギュラーな楽曲でしたね。

M07. 交響詩「魔帝」より Ⅱ.神話幻想

今作のアリス枠(?)の魔界系オーケストラ。神話幻想とオーケストラの相性っていいですよね。”Ⅱ”ってことはもしかして『徒』収録のあの曲の前日譚ですか?原曲からブクレシュティな「戴冠式」へ至るわけですから、神綺さまがアリスに”逆転”されちゃうってことですか?魔界神に反逆するネクスト魔界神☆アリスちゃんですか?

魔界の王位継承にどういうプロセスがあるかは知りませんが、タイトルからオチが見えていてちょっと面白かったです。もしかしたら今後”Ⅰ”も出てくるんですかね?もう既に楽しみです。(”Ⅳ”で滅ぶ魔界も見たいです先生!)

この楽曲について考えていると、どうも『趣』収録のある楽曲に私の思考が引っ張られてしまいます。あの『有るまじき最終決戦のカタチ』も途中からアリスが乱入してくるのでなんとなく。

M08. アノインシスター

Annoying SisterなのかUnknowing SisterなのかA No -winn Sisterなのかあの陰・・・(キャラ)お姉ちゃんなのかよく分かりませんが、アノインシスターというタイトルです。タイトルから既に面白いです。楽曲サンプルの切り取り方もどこか笑えました。ムカツクヨネ

こいしちゃん目線で姉を見ています。東方外來韋編のクロスレビューで霊夢に-1点、魔理沙に0点を貰った癖に、自己採点が10点満点中11点の姉です。まあ姉が自分の事大好き妖怪な事は置いておいて、深秘録EDやクロスレビューの妹への評価を見るとなんだかんだで妹の事を心配しているんですよね。

でもあの姉→妹のクロスレビュー文章読むとやっぱり姉は自分の事大好きなんですよね。そういうところを妹に見透かされているようです。心が読める姉は妹の心が読めないのに、心が読めない妹に逆に悟られています。”逆転”ですね?

キャラの斜めの歌詞に合わせてブックレットを傾けると、妹が姉を見上げている構図になるのが面白いです。あと、さとりの頭に蕾が生えてるのも狂っと回ってかわいいですよね。お姉ちゃんの威厳とは・・・。

RDWL-0022『 』も合わせて聴ておくともっと面白いかもしれませんね。こいしちゃんが狂っと回ってかわいいCDです。

M09. Enslaved

エキゾチックなアレンジが軽快で耳に心地よいです。その音色の美しさに虜にされます。自分は青娥様の美しさに虜にされたいです。

Enslavedには”虜にする”って意味があるようですね。あと、”奴隷”って意味もあるんだとか。実に青娥娘々にピッタリな単語ですね。

原曲は『古きユアンシェン』ですが、『リジットパラダイス』の音も入っていますね。しかし、芳香は”奴隷”なので原曲表記なしってことなのでしょうか。いやだが、逆転しているってことは・・・もしかしてユアンシェンにリジットが入っているのってそういう・・・?もしかすると、にゃんにゃんちゃんが奴隷なのです?エロスですね。逆に奴隷になりたいです。

M10. 語九十九節

久しぶりに和ロック枠ですね!じゃんじゃんじゃかじゃか楽しいです!あと弁々ちゃんの生足がセクシー!軽快でリズムカルな歌詞が癖になります。私はべんべんべけべけべんのリズムが一番好きですね。ただ、歌うには少々練習が必要そうですね。

めらみぽっぷさんがぎよよぎよよと『九十九弁々』、対して、nayutaさんがしゃららしゃらりと『九十九八橋』のようですね。常々思っておりますが、めらみぽっぷさんとnayutaさんのツインボーカルは魔力がこもっていて本当にすごいです。相乗効果というかなんというか言語化しにくい何かなんですよね。だから魔力です。

人に演奏されるだけの道具だった楽器の付喪神が、人々から黄色い歓声を浴びる女子二楽坊として”逆転”したってことですかね?しかし、盛者必衰なのでどうでしょうね。解散したプリズムリバー三姉妹が強力な助っ人付きで再結成されたことで、女子二楽坊の話題がそらされてしまった感じもします。(私の妄想ですが)

はたして二人は夢を叶えていけるのか、楽器が人々を奏でる新たな時代に期待ですね。

M11. Downfalling Ideology

天を割って地に落ちるローアングル正邪がセクシーですね。黒い空間につい視線を取られてしまいます。

『逆』のラストトラックを飾るこの楽曲の内容は、安寧に胡座をかく者たちへ向けたメッセージですね。なにも恐れずに無茶をしたあの頃のように戻れたら、なんて思ってしまいます。安定志向な私にとっては一番勇気を貰えた楽曲ですね。ほんと仕事も勉強も何もかも投げ出したくなります。私は正直者(?)なので正邪の言葉に魂を揺さぶられてしまいました。

しかし、幻想郷に住む者たち、とくにヒエラルキーの高い妖怪や神様はこの歌を聴いてどう思うのでしょう?我々人間にはよく効きますが、人間でない者たちは涼しい顔をしていそうなイメージです。

M01のマッドでライブハウス的な雰囲気とは変わって、さわやかなバンドミュージックという印象です。空から飛び降りた時のような風を切る疾走感がとても好きです。逆転していく歌詞やアレンジもとても素敵な演出で、それが正邪らしく実に反逆的だと思います。

M01とは”逆転”の関係にあります。つまり、天から地へ。


好きなワンフレーズTOP5

聴いていてグッと来た部分を紹介します。

1位「克てよ!朽ち果てた」

異聞『正義の味方』より。ここのめらみぽっぷさんの溜めた歌い方がたまらなく格好いいですね。

2位「「か・み・の・ざ!」」

至天より。「か・み・の・ざ!」って言いたくなりませんか?

3位「もうなんだっていいか~」

ノーモア、エニモア?モア―モア?!より。霊夢ちゃんのいやそーな声が嗜虐心を刺激します。

4位「わけわかんない」

アノインシスターより。イントネーションがツボです。

5位「せっかくまとめた 髪も台無しです」

ノーモア、エニモア?モア―モア?!より。圧倒的に少女を感じさせる一文です。真ん中の霊夢ちゃんのちくわが取れているのいいですよね。


まとまらないまとめ

音楽も、装丁も、仕掛けも、様々な部分でとても楽しい一枚でした。

当落発表から頒布時期を逆転させるといった、新しい試みも挑戦的でファンを飽きさせない・・・私はますますファンになれた気分です。凋叶棕運営記の更新タイミングも徹底していて流石です。夏コミのお知らせ!(その2)が楽しみですね。

感想をまとめていきます。

地が天に、天が地に。勝者が敗者に、敗者は勝者に。キャラクター二人の立場、我々のキャラクターに対する認識、ありあとあらゆるものが逆転していましたね。逆転しすぎて本来の姿が分からなくなるくらいです。

今作は単純に深読みするor深読みしないの二択ではないんですよね。内容は楽しいですが、考察する上では難しい一枚です。

結局、正義とはなんなのでしょう。考えに考えた結果、もはや私は「ナズーリン、正義を無くしてしまいました」状態に陥っております。・・・アマノジャクに逆転される毘沙門天代理ってアツいですね?

そういえば、『騙』はどうでしたっけ?嘘をテーマにしていましたが、あれらの嘘には真実があるんですよね。装丁にも曲順にも嘘と真実があったんですね。

では『逆』はどうでしょう。最初も最後もアマノジャクの言葉です。そもそも真実があるかどうか怪しいです。

・・・。

アマノジャクの言葉を解釈しようにもそこに真実なんてないってことなんでしょうね。

所詮は人間をからかうだけの悪戯妖怪ですから。

それが本質ということならば、

やはりここは己の正義を信じて進むしかないってことなんでしょうね。

かの小人の姫のように。

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